works
novels-005
いえづくりノベルを読む
novels-004
いえづくりノベルを読む

【庭に出るのが楽しくなる】

新築して10年が経過している御夫婦は、子供達も段々と成人し始める世代です。

今回は、新築時は別の工務店にて自宅を建てられた御夫婦が、近所で工事をさせていただいている事をきっかけにお話をいただき、スタートしました。

リビングが外との繋がりがなく、カーテンは閉めっぱなしになってしまっているとのお話から、リビングとの繋がりを重視した外部空間を提案させていただきました。

実は、これが本当に気持ち良い。最近では、定番の空間になっています。

夕方、犬の散歩友達も気楽に立ち寄ってくれたり、高校生の娘さんは、ここでのBBQが大好き。読書をしたり、昼寝をしたり。。。

novels-003
いえづくりノベルを読む

【駅まで徒歩4分】

駅近の物件では、どうしても坪単価は高くなりやすいですし、プライバシーは保たれにくくなります。

利便性も良く、快適な生活が出きる工夫を詰め込んだ家になりました。

今回は、novelsの大箸自身が大変地縁があり、前後の住宅を工事させていただいた中でのお話になりました。

それぞれが、快適に暮らす事ができ、プライバシーを保った生活ができるように配慮しました。

 

【敷地は40坪以下でも工夫次第で快適】

比較的小さめの家でもゆったりと暮らす事は可能だと考えています。

収納は欲しい所にあり、開口部も欲しい場所に最小限に設置されています。

novelsでは、昔からある信頼性のある素材を、新しいデザインで家に取り込みます。

いつでも、無垢の床・無垢の造作材・製作建具・家具と、熟練の技術を大切に考えていえづくりをしています。

 

 

 

novels-002
いえづくりノベルを読む

【土地探しから】

結婚して6年が経ち、豊橋にお勤めのご主人と、浜松にお勤めの奥様は、何処に自分達の新居を構えるか長い時間迷っていました。教育の仕事に携わっているご夫婦は、子供を育てる環境を大切に、新しい土地を決めました。私も候補の土地を一緒に見て廻らせていただきました。その中で決定していただいた43坪の土地を見てこの土地ならきっちりとした計画が出来ると思ったのでお勧めしました。その理由は、『南面4m道路、北面4m以下の2項道路の2面に面しているので、明るいイメージがある。西面は倉庫が建っているので家が建つ心配がない。間口が11m程度あるので、しっかりと南北通風可能である。』など、この土地の長所が見えたからです。

 

【プランニング】

すこし小さめの土地であったため、『土地を決定する前に2階リビングでも大丈夫ですか?』と質問していました。こういう土地の場合は、しっかりと条件を整理して自分達に合うかどうか判断しないといけません。『2階のアパートに住んでいる為、食料品の搬入、ゴミ出しなども気にならないと思いますよ』。との事だったので、『是非2階リビングにしていきましょう!』と提案させていただきました。今回は、限られた土地での敷地の有効活用にはもってこいの小屋裏3階建てを提案しました。

 

【家族にとって大切な事】

教育者のご夫婦は、子育てに一生懸命です。いつも熱心に子どもの声に耳を傾けています。だから、二人の娘さん達は、いつも元気いっぱい。いろいろなことに物怖じせず挑戦していきます。そして食べること、歌うこと、お絵かきすることがとても得意です。アパートでは出来なかったことを存分に味わう事ができる住まいのイメージが打合せを重ねるうちに出来てきました。休みの日には、家族みんなでよくお出かけしていました。とにかくみんなでよく笑い、よくお話をする家族なんです。リビングに枝付きのシンボル柱を入れるようにしました。活発に遊べるように、友達にも自慢になればいいなぁ。

 

【住まい手に似合う家になる】

いえのデザインについては、ご主人が担当、使い勝手は奥様担当、非常によく分担されていました。そんなご主人と相性が良かったのが、novelsが大切にしている『機能美』×『経年美』です。基本の考え方を共有できたことで、シンプルで機能的なデザインに辿りついたのではと思っています。今回は、特にご家族らしさが出たいえづくりだったと思います。何事にも真剣な姿勢がいえづくりにも反映されました。本当に楽しくもあり、苦しくもありでしたが、お客様の笑顔をみると本当に良くお似合いだと思います。

 

 

 

novels-001
いえづくりノベルを読む

【地元に暮らす】

結婚してから借家に住んでいました。生活が落ち着いてきたら、いえを建てたいと思っていました。そして、ご主人の祖父が所有していた倉庫がある場所を建築地に選びました。天竜川の堤防から300m程、東へ行ったところに150坪あります。東面道路と北面道路の2面に接しており、近隣に工場もある為、北面は交通量が比較的多い時間帯もあります。天竜川水系の土地のために地盤面の表層1m前後から砂利層があり、地盤が悪い土地ではないのですが、近隣にある昔からの家の敷地は道路より20cm~40cm盛り土をしてある状態です。『これからも、地元で住まい、繋がりを大切にしていきたい』との想いから、いえづくりは、始まりました。

 

【プランニング】

きっちりとした性格のご主人と、割とゆったりとした奥様のご夫婦。『機能的で、太陽光をいっぱい使った家にしたい。』との希望がありました。太陽光パネルは少し工業製品で視覚的に強い印象を与える素材ですので、私は『周囲に馴染むような建物のデザインがよいのでは?』とご夫婦に尋ねました。地元愛の強いご夫婦は、『やっぱり地域に馴染み、認めてもらえるようなデザインがいいです。』との事だったので、今回は『寒がりの奥様の為に、家の中心に薪ストーブを設置し、全天候でも換気可能な通風計画を採用し、夏でも冬でも快適に過ごせる大屋根の家』を提案しました。

 

【家族にとって大切な事】

同じ小学校に通学し、兄弟、両親共に昔からの知人であるご夫婦は、地元が大好きで大切に思っています。今まで通りに、寄り合いや毎年行われる地元の祭りなどで自宅に人が集まれる事を大切に考えているご家族です。多くの人が気軽に集まり世代を超えて交流できる人柄に合ったイメージが打合せを重ねるうちに出来てきました。リビングの薪ストーブをみんなで囲みながら、ちょっと一杯やるのに最高の場所になるようにしました。いつまでも、多くの仲間が集まれる場所になるといいなぁ。

 

【住まい手に似合う家になる】

地元を大切にするご主人には、昔からの良さを継続的に引き継いでいこうという考え方が強くあります。そんなご主人と相性が良かったのが、novelsが大切にしている『機能美』×『経年美』です。『しっかりしたものを長く使っていきたい。』と声に出して言っていただいていましたので、素材にこだわり、特徴を活かしたいえづくりが出来たと思います。多くの人が新築祝いに来てくれている姿を見ると、地元愛に溢れるご夫婦らしい家が出来たと思います。